子どものストレスチェックと認知行動療法SIG

日本認知・行動療法学会 SPECIAL INTEREST GROUP

Introduction

「子どものストレスチェックと認知行動療法SIG」の紹介

子どものストレスチェックの社会実装と認知行動療法師による子どもの高ストレス状態の予防、早期介入、相談支援の普及を目的としており、本グループの活動は、日本認知・行動療法学会の今後の臨床・研究の発展に寄与することを目的にしたSIGです。

略称「子どもストレスSIG」にご関心をお持ちの方、ご参加いただけます方は、
清水栄司(千葉大学子どものこころの発達教育研究センター)のメール
eiji アット faculty.chiba-u.jp
まで、お気軽にお問合せ、ご連絡をお願いします。
(アットを@マークに変えてください)

現在のメンバーは、以下の皆様です(敬称略)。

◎子どものストレスチェックに関しては、以下のWEBサイトから、パンフレットがダウンロードできます。
https://www.m.chiba-u.ac.jp/class/rccmd/StressCheck/

Activity report

子どもストレスSIGのこれまでの活動報告

2021年日本認知・行動療法第47回大会(会長 中川彰子先生)2021年10月10日、
下記のシンポジウムを行いました。
「子どものストレスと認知行動療法 ―Special Interest Group (SIG)としての活動を開始して― 」

2022年日本認知・行動療法第48回大会(会長 戸ヶ﨑泰子先生)2022年10月1日、2日
下記のシンポジウムを行いました。
「子どもを対象としたストレスマネジメントへのICT活用の利点と課題」

2023年日本認知・行動療法第49回大会(会長 冨家直明先生)2023年10月8日、9日
下記のシンポジウムを行いました。
「子どものメンタルヘルス不調の早期発見・支援におけるストレスチェックの可能性」

2024年日本認知・行動療法学第50回大会(会長 戸ヶ﨑泰子先生)2024年9月23日、24日
下記のシンポジウムを行いました。
「子どもが直面する様々なストレスと対処能力の育成」

2024年日本認知・行動療法学第51回大会(会長 大河内浩人先生)2025年8月23日、24日
下記のシンポジウムを行いました。
「アセスメントが困難な子ども集団を対象とした際の工夫と実践への活用」

活動報告書