学会について
Purpose
日本認知・行動療法学会は,認知行動療法の基礎理論,治療技法の開発,種々の問題行動や症状への臨床実践など,認知行動療法に関する研究・臨床活動,教育・研修活動を促進し,その普及と啓蒙をはかることを目的としています(会則第3条)。会員の活動領域は,精神医学,心身医学,心身障害学,心理臨床,歯科学,教育,福祉,矯正,健康管理,リハビリテーション,ストレスマネジメントなど,多岐にわたっています。
Activity
日本認知・行動療法学会では,次のような諸事業を行っています。
History
日本行動療法研究会(前身)発足
日本行動療法学会発足
機関誌「行動療法研究」発刊
日本学術会議協力学術研究団体参加
法人化。「日本認知・行動療法学会」へ改称
機関誌名を「認知行動療法研究」へ改称
Office
日本認知・行動療法学会に関するお問い合わせ,入会申込,会員業務(住所変更,各種変更手続き)につきましては,学会事務局までご連絡下さい。その際,学会名(日本認知・行動療法学会)をお知らせ下さい。なお,一部の手続きは会員専用サイト「マイページ」で対応しております。
〒100-0003東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル(株)毎日学術フォーラム内
入会手続きに関する詳細は,入会のご案内をご参照下さい。
Fee
Transfer
自動振込をご希望の方は,以下の用紙をダウンロード・印刷し,毎日学術フォーラムの住所まで必ず郵送してください。
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